Essay

一位の人

最寄駅から自宅まで徒歩10分。早歩き+線路をスムーズに渡ることができれば7分で帰ることができる。改札に一番近い車両ドアを知っている。ドアが開いたら先頭を切って飛び出し、そのまま勢い...
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今となってはただのゴミ

姪っ子とショッピングモールに出かけた。今月お誕生日だったので、好きなものを買ってあげるという約束だった。最初に入ったお店で流行りのシールを手に取った。しばらく吟味したあと、1つを手...
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傘を運んだ日

スマホでスクリーンショットしたあと左下に表示されるあれ、滞在が長すぎるのでは。スクリーンショットしたあと画面左下に用事があるのだけど、そいつが去るまでじっと待たなくてはいけないあの...
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晴れ女

私が「楽しみ」にしていれば、大抵は晴れる。子供の頃から、運動会や遠足、修学旅行、楽しみにしていた行事は、晴天もしくは雨に見舞われることの無い展開となった。晴れ女は大人になっても健在...
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母のお弁当 〜有難いという前提を添えて〜

母のお弁当。もう10年は食べていない。お弁当にリンゴを入れられるのが嫌いだった。それがどんなにうさぎでも。リンゴだけの話ではない。フルーツ全般。ぬるくなったフルーツが許せなかった。...
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「友達」

私には、友達がいる。だけど本当に全てを曝け出し心を許しきれる相手などいない。私に「本当の友達」はいるのだろうか。彼女たちにとって私は嘘偽りなく心の通った「本当の友達」だと言えるだろ...
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お腹に大きなニキビができた

身体に起こる不調には必ず原因があるとともに、その心当たりも必ずあるはずだった。お腹に大きなニキビとは。何も思い当たらない。ただただ痛くて憂鬱だ。🔍お腹 ニキビ スピリチュアル「エネ...
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ピアノの跡地に新参家具を迎える

Amazonで購入した自分専用デスクとデスクワゴンが届いた。「自分専用」。テンションが上がっている。先日ピアノを処分したので、そのスペースに置いた。古い棚にしまっていた物たちはまと...
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映画『PERFECT DAYS』レビュー|人生に疲れた、そんな誰かを救う作品

なんかもう疲れた。つまらない毎日だ。人生に価値を見出せない。そんな時こそ観てほしい、おすすめの映画がある。いつの間にやら増えたり減ったりした心を、ゼロに戻してくれる。そんな作品。挿...
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ダイアン津田『津田日記』レビュー|ファン待望の一冊を読み終えた感想

5月27日に発売された「津田日記」をAmazonにて予約購入。届いた。5日間かけて少しずつ読み進めた。小説みたいに、一気読みするようなものではなさそうだった。何より、勿体なくて。酒...
Diary

祖父の命日にピアノを処分する

今日は祖父の命日。ずっと一緒に暮らしてきた祖父だったので亡くなった時は悲しかった。育ててもらったのに、何もしてあげられなかったな。亡くなる2年ほど前から認知症を患っていて、何度も同...
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「カフェ店員」という仕事を選んで9年目

みんな、コーヒーというより空間を求めて来店する。コーヒーを飲みたいだけならば、自販機やコンビニで十分だろう。だけどみんな、わざわざ足を運んでカフェにやってくる。おひとり様の9割がP...