2026-06

Essay

可愛げという処世術

本当は知っている。寝る前のスマホが快眠の妨げになることも、黒い服が紫外線を吸収してしまうことも、ペンギンに膝があることも、知っている。知っているのだ。先輩はいつも、たくさんのアドバ...
Essay

マブダチが遠くへ行ってしまう

後輩であり、同僚であり、先輩でもあって、今ではすっかりマブダチという、不思議な男がいる。そんな彼が、この度遠い街に引っ越すこととなった。彼とは6年前に出会った。少なくとも週1で飲み...
Essay

二足のわらじ、或いは裸足

「尖っている」その言葉がよく似合う、生意気な高校生だった。(主観)高校生の頃、就職や進学なんてこれっぽっちも考えてはいなかった。私には音楽があるのだ。人生に保険などいらない。通って...
Essay

一位の人

最寄駅から自宅まで徒歩10分。早歩き+線路をスムーズに渡ることができれば7分で帰ることができる。改札に一番近い車両ドアを知っている。ドアが開いたら先頭を切って飛び出し、そのまま勢い...
Diary

今となってはただのゴミ

姪っ子とショッピングモールに出かけた。今月お誕生日だったので、好きなものを買ってあげるという約束だった。最初に入ったお店で流行りのシールを手に取った。しばらく吟味したあと、1つを手...
Diary

傘を運んだ日

スマホでスクリーンショットしたあと左下に表示されるあれ、滞在が長すぎるのでは。スクリーンショットしたあと画面左下に用事があるのだけど、そいつが去るまでじっと待たなくてはいけないあの...
Essay

晴れ女

私が「楽しみ」にしていれば、大抵は晴れる。子供の頃から、運動会や遠足、修学旅行、楽しみにしていた行事は、晴天もしくは雨に見舞われることの無い展開となった。晴れ女は大人になっても健在...
Tips

【プロのバリスタ直伝】初心者でも簡単🔰おうちコーヒーの美味しい淹れ方|お店の味に激変させる3つの基本

「おうちでコーヒーを淹れるけど、なかなか上手くいかない。」「なぜか苦すぎたり、薄くなったりして、、何を間違えているのだろう。」「別に不味くはないけど、もっと美味しく淹れられたらな」...
Essay

母のお弁当 〜有難いという前提を添えて〜

母のお弁当。もう10年は食べていない。お弁当にリンゴを入れられるのが嫌いだった。それがどんなにうさぎでも。リンゴだけの話ではない。フルーツ全般。ぬるくなったフルーツが許せなかった。...
Essay

「友達」

私には、友達がいる。だけど本当に全てを曝け出し心を許しきれる相手などいない。私に「本当の友達」はいるのだろうか。彼女たちにとって私は嘘偽りなく心の通った「本当の友達」だと言えるだろ...
Diary

お腹に大きなニキビができた

身体に起こる不調には必ず原因があるとともに、その心当たりも必ずあるはずだった。お腹に大きなニキビとは。何も思い当たらない。ただただ痛くて憂鬱だ。🔍お腹 ニキビ スピリチュアル「エネ...
Diary

ピアノの跡地に新参家具を迎える

Amazonで購入した自分専用デスクとデスクワゴンが届いた。「自分専用」。テンションが上がっている。先日ピアノを処分したので、そのスペースに置いた。古い棚にしまっていた物たちはまと...